【信仰の道筋を定める】
父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである ヨハネ1:18
中学の数学で、
確か、直線というのは、二つの点が定まると一つの直線が引けるというふうに習った記憶があります。
一つの点だけでは、直線は定まらないそうです。
確か、直線というのは、二つの点が定まると一つの直線が引けるというふうに習った記憶があります。
一つの点だけでは、直線は定まらないそうです。
ただ、聖書によれば悪魔でさえ神を信じているそうですから、
神を信じているということだけでは、一つの直線を定めることができないように
なんの指針にもならず、
神を信じているというだけでは、思わぬ試練が訪れたとき、その試練に翻弄されるに過ぎません。
神を信じているということだけでは、一つの直線を定めることができないように
なんの指針にもならず、
神を信じているというだけでは、思わぬ試練が訪れたとき、その試練に翻弄されるに過ぎません。
それは、信じていると自分では思っている神がどんな方であるかを実は知っていないからです。
神を知りたいと願うならば、イエス様がどんな方であるかを知ることが肝要です。
イエス様を知れば知るほど、その人の信仰の道筋が一直線に定まってきます。