・いつも、主の声を聞いていく。主の前に静まるときを持つ。
・悔い改めるとは、生活の中で、主ご自身に心を向ける時を、持つこと。
・生活の重荷を、そのままにし、主に預けることを忘れてしまっているとき。
・心の不安や嵐をそのままにし、主の平安を受けるのを忘れてしまっているとき。
・傷つき、傷つけられた心の痛みを、自分で癒そうと努力し、主の癒しを忘れてしまっているとき。
・新しい事業を、新しい仕事を始めるのに、主にゆだねることを忘れてしまっているとき。
・こんなとき、もう一度、私たちのすべてを心配していて下さる主に、状況をお話し、委ねていくことが悔い改め。
・悔い改めるとき、主は新しい風を吹き込んで来てくださる。