兄弟へ。
今日改めて、手紙を読みました。
大切な人を失った傷みがひしひしと伝わってきます。
大切な人を失った傷みがひしひしと伝わってきます。
多くの働きを担い、多くの人からの期待もあり、
悲嘆のときを十分に過ごせないのかもしれません。
悲嘆のときを十分に過ごせないのかもしれません。
ただ、主の働きは、兄弟がしなくても、
また、主は他の人を用いることができます。
また、主は他の人を用いることができます。
主の働きは、主ご自身がご自身の御名ゆえに、
最後まで全うされます。
最後まで全うされます。
でも、兄弟と愛する姉妹のことは、
他の人に代わることはできない。。。
他の人に代わることはできない。。。
だから、
できれば、
やはり、今は、今ある主の働きを離れ、
じっくりと主の慰めを求め、
主ご自身と過ごせる場を別のところに見つけ、
癒しのときをもう少し継続したらいかがでしょうか。
できれば、
やはり、今は、今ある主の働きを離れ、
じっくりと主の慰めを求め、
主ご自身と過ごせる場を別のところに見つけ、
癒しのときをもう少し継続したらいかがでしょうか。
ユスト