【弟子の心得 その5 御霊に信頼する】
・主が業を為される
・そのときに委ねる
・主は、もっともふさわしい言葉を用意される。
というのは、話すのは、あなたがたではなく、あなたがたのうちにあって話されるあなたがたの父の御霊だからです。・私たちの内に主なる御霊がおられる
・主が業を為される
・そのときに委ねる
・主は、もっともふさわしい言葉を用意される。
イエス様、
あなたと共に歩んでゆくとき、語るにしろ、行うにしろ、
示されるという私たちのあり方が
大切なことだと思います。
自分でよく考えるとか、計画するとかとは違う次元での明日に向かっての歩み方です。
あなたと共に歩んでゆくとき、語るにしろ、行うにしろ、
示されるという私たちのあり方が
大切なことだと思います。
自分でよく考えるとか、計画するとかとは違う次元での明日に向かっての歩み方です。
それは、明日のことを自分で計画してゆくという自立ではなく、
明日は、主が計画されているという信頼です。
明日は、主が計画されているという信頼です。
私たちは、そのときになれば示されるという主の言葉に信頼しきれず、
思い煩ってしまうものですが、
でも、やはり、きょうの御言葉のとおり、そのときになれば、主がいつも備えて下さったという
感謝を体験してゆきます。
思い煩ってしまうものですが、
でも、やはり、きょうの御言葉のとおり、そのときになれば、主がいつも備えて下さったという
感謝を体験してゆきます。
だから、私たちの内には、もう、御霊が住んでおられるので、
どう語るか、何をするかは示される時を待っていて良いのですね。
どう語るか、何をするかは示される時を待っていて良いのですね。