マルコによる福音書
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。ヨハネ3:17 イエス様が来られたのは、 人に対しては罪から救うために、 悪霊に対しては、彼らを滅ぼすために来られました。 イエス様が会堂に入って教えられて…
イエス様の権威を学ぶ 私たちは、マルコによる福音書から信仰生活について学んでいます。 1章の前半から、 ・人は修行や努力によっては救われないこと ・イエス様を信じて、バプテスマを受けること ・聖霊のバプテスマこそ真のバプテスマであること ・クリ…
イエス様についていくということは、神に仕えるということです。 イエス様は山上の垂訓の中で、神と富に兼ね仕えることはできないと言われました。 イエス様に自分の人生を捧げていくことの積み重ねがクリスチャン生活です。 ペテロたちが、イエス様に従う決…
わたしについて来なさい。という主のお言葉は信仰生活の中で、誰もが心にしっかりと受け留めておかなければならない主の御言葉です。 この御言葉は、『クリスチャンになったならば、私はどうしたらいいでしょうか?』という問いに対する主の大切な御言葉です…
マルコによる福音書1章1節から13節 信仰生活の始まり。 1:神様は試練の中にいるあなたを知っている。 試練は神に救いを求めるための備えの道です。2節から3節 2:あなたの思い違いをしってほしい。 行いによらず信仰によって救われる。4節から6節 3:新…