主イエス・キリスト・       御言葉の黙想

み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます。詩篇119:130

#神奈川県

あなたがたは、自分が何を願っているか、分かっていない。マルコ10章38節

神は高慢な者を敵とし、謙遜な者には恵みをお与えになる。だから、神の力強い御手の下で自分を低くしなさい。そうすれば、かの時には高めていただけます。Ⅰペテロ5章5,6 【教会の奉仕者の心得】 イエス様は、ヤコブとヨハネに『あなた方は、自分が何を願っ…

教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。使徒12章5節

教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。使徒12章5節 中心聖句『わたしの家は、すべて民の祈りの家と呼ばれる』マルコ11章17節 祈る教会 今日は、祈る教会というテーマで御言葉の恵みを分かち合っていきたいと思います。 一つ目は、教会は迫害の中…

我が家の家庭集会は今。保育室。

『結婚したら、家庭集会を開きましょうね』というのは、妻も快く承諾してくれていたことなので、 結婚して開いていくことにしていましたが、結婚したその冬にはえいじが宿り、生まれてからも、もともと狭い家なので、ハチャメチャで、とても人を招けるような…

尊敬の念をもって妻と生活するように学ばねばならず、 Ⅰテサロニケ4:4

【ますますそのように歩んで下さい】 実に神の御心は、あなたがたが聖なる者となることです。 すなわち、みだらな行いを避け、 おのおの汚れのない心と尊敬の念をもって妻と生活するように学ばねばならず Ⅰテサロニケ4:3、4 パウロはテサロニケの兄弟姉…

苦難に遭うように定められているのです。 Ⅰテサロニケ3:3

【3章のあらすじ】 パウロがテサロニケで伝道して救われたユダヤ人たちは、ねたみを持ったほかのユダヤ人たちから迫害を受けることととなった。 パウロはその迫害からのがれてベレヤへ旅立ったが、そこに残されたテサロニケの人々のことが気がかりであった。…

私たちの主イエスが再び来られるとき、 Ⅰテサロニケ2:19

【イエス様の再臨を待ち望む信仰】 テサロニケ人への手紙の各章の終わりには、 「主イエス様が再び来られる・・」という表現が見られます。 私たちの信仰は、 どこから救われたかという過去から見るだけでなく、 将来、どのように救われるかと将来を見ること…