主イエス・キリスト・       御言葉の黙想

み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます。詩篇119:130

我が家の家庭集会は今。保育室。

『結婚したら、家庭集会を開きましょうね』というのは、妻も快く承諾してくれていたことなので、
結婚して開いていくことにしていましたが、結婚したその冬にはえいじが宿り、生まれてからも、もともと狭い家なので、ハチャメチャで、とても人を招けるような状態ではなくなり、えいじが落ち着いたらと思っていたら、恵みにより実祈が与えられ、今は、家の中はまた保育室(授乳室?)と化しています。
 
しかし、これではいつまでたっても再開しそうもないので、
そうだ、集会所を借りればいいと思い、細々ながら、近くの大正地区センターを借りて再開していくことにしました。
もともと、この深谷に引っ越してから、原宿近辺にも教会がなく、主を礼拝する場所がほしいなあと思っていたので、ちょうど良いと思いました。月に1回程度開けれることを願っています
個人では借りられないので、『いのちのパン』という会の名前を用意してお借りすることにしました。
どんな立場で集会・礼拝を催すのでしょうか?一人の兄弟として開けばいいことだと思います。
ほんとうに、細々なんですが、ともに主を礼拝することを喜びとする兄弟姉妹が主によって導かれることを祈ってます。ともにお祈りいただければ幸いです。