主イエス・キリスト・       御言葉の黙想

み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます。詩篇119:130

みこころの奥義を私たちに知らせて下さいました。エペソ1章9節。


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〈神の豊かな恵み〉

エス様は『わたしはもはや、あなたがたをしもべとは呼びません。しもべは主人のすることを知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。なぜなら父から聞いたことをみな、あなたがたに知らせたからです』ヨハネ15:15と言われました。

私たちはイエス様の友です。しもべは主人の心を知らずとも、主人の言われるままに従います。

しかし、イエス様は私たちを友と呼んで下さる故、御心の奥義を私たちに啓示して下さったのです。

救われたばかりの時はその嬉しさでいっぱいです。

エス様もそれで良しとされます。やがて信仰が成長するに従い、救い全体の計画について、恵みによって私たちの心の目をお開きになります。

神様は、人の罪によって汚されてしまった世界を再創造することを天地創造の時より計画されました。そのために、まず御子の血による贖いを通して、ユダヤ人も異邦人の区別なくイエス様を信じる神の子どもたち(教会、キリストの花嫁)をすべての時代から集めています。

やがて、神様は全権をイエス様に委ねて神の子どもたちと共に新しい世界を治められます。そこにはもはや苦しみも悲しみもなく、喜びと平安に満ちています。

このみこころの奥義を知らせて下さることもまた神の恵みです。

みこころの奥義を知らされることにより、私たちはよりいっそう神の国を待ち望み、主の御再臨を希望する心が備えられます。これもまた神の恵みです。

神様の恵みの栄光をほめたたえます。

2022.3.27 礼拝